トランプの純資産が65億ドルに達したというForbesの最新推定が話題になってるけど、その背景がかなり興味深い。過去1年で14億ドル増えたらしいんだけど、その増加の大部分は暗号資産が占めてるんだ。



選挙前は停滞していた暗号ビジネスが、彼の勝力後に一気に拡大して約18億ドルの資産をもたらしたって。メムコインだけで3.93億ドル、World Liberty Financialのトークンで1.75億ドル、ステーブルコイン事業で2.42億ドル。特にWLFIはアラブ首長国連邦の王族が半数近く取得したことで、さらに加速したみたい。

でもここが面白い部分なんだけど、トランプの純資産全体を見ると、暗号資産の急成長を相殺するほどの大きなマイナス要因がある。Truth Socialの親会社であるトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループの株価が80%以上下落して、保有株式の価値が13億ドル減少してるんだ。2025年の売上がわずか370万ドルで、純損失は7.12億ドル。実行可能なビジネスモデルを必死に探してるけど、ビットコイン事業への転換や核融合エネルギー企業との合併など、次々と方向転換を試みてる状況。

不動産セクターは比較的安定してて、ゴルフクラブとリゾートで15億ドル、不動産投資で12億ドル。マール・ラーゴはトランプが政治活動を再開してから最高の成績を記録してるし、ゴルフ事業全体も営業利益が2020年の1900万ドルから2024年の6600万ドルに増加。

トランプの純資産の構成を見てると、暗号資産という新しい領域への参入がいかに重要になってるかがよく分かる。メディア企業の失敗を暗号資産の成功が補ってる形だ。今後の動向次第では、さらに数十億ドルの資産増加もあり得るっていうのがForbesの見方らしい。
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