この数日、推送1で見かけるWLFI Marketsの35.81%のリターンのスクリーンショットがあちこちで話題になっていますね。
半分は興奮して眠れなくなり、自分が印刷機を掘り当てたと思っている一方、もう半分は直接怒り出し、「お金を預けたら出せなくなるじゃないか、絶対に詐欺だ」と言っています。
正直なところ、見ているだけでちょっと疲れてきます。暗号通貨界隈で活動していると、自分が稼いでいる仕組みすら理解できていないと、いずれは他人の流動性になってしまう。
今日は虚構の話はやめて、2分だけ時間をもらって、この35%の背後にある実際のロジックをしっかり解説します。理解すれば、今後は一枚のスクリーンショットに振り回されることはなくなるでしょう。
実は、死ぬまで給与をもらう感覚でDeFiの水温を考えるのは間違いです。公式アナウンスには「Rates subject to change(金利は変動します)」と明記されており、これはDolomiteが提供する動的な市場です。今日35%、明日資金プールが満杯になれば15%に下がるかもしれません。高APYは決してプロジェクト側からの保証ではなく、あくまで資金プールのリアルタイムの温度計に過ぎません。
この35%の高利率は、実はプロジェクト側が自ら仕掛けたものです。彼らは大量の
$WLFI を担保にして、一気に巨大なUSD1を借り出し、資金の利用率を最大