イーサリアムは午前中、予想通り弱気を継続し、2180付近からの圧力で下落し、2120ラインまで下げた。弱気トレンドが明確だ。現在、相場は2135付近まで反発しているが、反発力は限定的で、買い注文のサポートは明らかに不十分であり、売り勢は短期的な局面をしっかりと掌握している。
2100の節目は最近の強気の最後の防衛線となっており、現在その危険性は高まっている。時間足の構造から見ると、陰線による下落パターンは変わらず、反発の高値は段階的に下がり続け、移動平均線は弱気の拡散配置を示し、MACDはデッドクロスで推移し、弱気の勢いを示すヒストグラムも大きく縮小していないことから、下落圧力は依然として蓄積されていることがわかる。2100を確実に割り込めば、下値の余地はさらに拡大する。
現状の下落は調整の初期段階に過ぎず、値幅の構造にはまだ止まる兆候は見られない。2100を割り込んだ場合、次のターゲットは直接2050付近を目指すことになる。取引戦略としては、反発高値での売りを継続し、明確な底値の構造が形成されるまでは無理に買い下がるべきではない。